どうでもいいが溢れてる

今日も誰かがどこかでどうにかした話

悲しいきもち

前を歩いて行ってしまうお母さんのことを「まさこさん」と叫び呼ぶ2歳くらいの女の子がいた



手を引いたまま歩いていきたいお父さんとそのまま留まりたくて組体操のような体制でダダをこねるの小さな男の子がいた




小さい頃の自分は

泣きわめいている時に静かにしなさいと言われ

なぜ人の為に自分の悲しい悔しい気持ちを押し込まなければいけないのかと

気に入らずさらに泣いた気がする


小さい頃は疲れたら勝手に泣き止んでたね


最近の心の涙も疲れたところで止んでくれればいいのだけど、、

はじめました

ウォーターサーバーって

お湯も出してくれるんですね…!


口にした瞬間流れる不思議な空気。

間を空けて、うんそうだよ(笑)の言葉が宙に投げられた


ああ、今のは言わなくてもいいことだった。



気になるけど口にする程でもなかったなあということ

当たり前だとおもっていたことがわたしだけの当たり前だったこと

他人だと思ったら急にどうでもよくなること

あなたにとってのわたしじゃないし、わたしにとってのあなたじゃなこと


日々出会うそういったことを出会った記録として綴れたらいいなあというところです