どうでもいいが溢れてる

今日も誰かがどこかでどうにかした話

悲しいきもち

前を歩いて行ってしまうお母さんのことを「まさこさん」と叫び呼ぶ2歳くらいの女の子がいた



手を引いたまま歩いていきたいお父さんとそのまま留まりたくて組体操のような体制でダダをこねるの小さな男の子がいた




小さい頃の自分は

泣きわめいている時に静かにしなさいと言われ

なぜ人の為に自分の悲しい悔しい気持ちを押し込まなければいけないのかと

気に入らずさらに泣いた気がする


小さい頃は疲れたら勝手に泣き止んでたね


最近の心の涙も疲れたところで止んでくれればいいのだけど、、